2015年07月28日

1.2GHzトランスバーター用Loの実験(MLより)

やっと設計した基板が出来上がり、動作させて見ました。
基板は0.6mm厚さのFR4です。
極力ノイズを減らすために、ローノイズレギュレターを3個
電圧別に使用しています。

1200MHz-Lo-1.jpg

周波数は2cHで
845MHz(IF435MHz RF1280MHz)
860MHz(IF435MHz RF1295MHz)
となります。

基板サイズは約40mm角です。(100円は比較用)

1200MHz-Lo-2.jpg
発振波形

性能はマアマアですかな?
(ループフィルターが適当なので、まだ追い込んでいません)

基板のパターンに1箇所ミスが有り、ジャンパーしています。
赤LEDはロック表示 緑LEDは電源ON
スイッチはcH切替用
多回転トリマーは周波数微調整用でTCXOを10Hz以内まで追い込めます。
1ppm程度

1200MHz-Lo-3.jpg

出力は約10mW 
電源は7Vで50mA程度です。(6VでもOK)
LPF装備で、スプリアスは−60dBcでした。

この基板で、2300MHz程度まで発信が可能です。

この次はトランスバーター本体の設計です。

7L1WQG 荒井義浩

posted by 東京マイクロウェーブクラブ at 09:47| Comment(0) | マイクロウェーブ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。